塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号
今後のIP告知端末機が緊急放送だとか、災害に使われないことを祈って、私、6番議員、一般質問を終了したいと思います。 ○議長(割貝寿一君) これで、6番、下重義人君の一般質問を終わります。 休憩します。 休憩 午後3時25分 再開 午後3時35分 ○議長(割貝寿一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
今後のIP告知端末機が緊急放送だとか、災害に使われないことを祈って、私、6番議員、一般質問を終了したいと思います。 ○議長(割貝寿一君) これで、6番、下重義人君の一般質問を終わります。 休憩します。 休憩 午後3時25分 再開 午後3時35分 ○議長(割貝寿一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
自宅にIP電話がなくても、当然、災害情報等そういったものはテレビ、スマートフォン、そういったものに情報は届くようになっておりますし、今回クラウド化ということをしたんですけれども、その場合、IP告知端末、同じ情報がスマートフォンから見られるようになっております。
こちらはIP告知端末使用料の減によるものでございます。 3目農林水産業使用料41万円の増。こちらは草刈り機使用料及びソバ・大豆刈取り手数料の増によるものでございます。 4目商工使用料45万5,000円の減。こちらはバンガロー使用料及び舘山ランド施設使用料等の減によるものでございます。 6目教育使用料6,000円の減。
今年度進めておりますIP告知端末の交換につきましては、今月末までにほぼ終了する見込みであります。また、新たな防災マップも各世帯への配布を行ったところです。 子育て若者定住促進住宅のさくらタウン末広は、現在1区画が残っておりますが、新年度に契約がされる見通しとなっており、全区画完売の見込みとなりました。
矢祭町におきましては、災害等の発生時につきましては、携帯電話の電波を介してエリアメールの発信及びIP告知端末を利用した情報伝達を行っておりまして、IP告知端末においては町内全域を対象に設置しております。それによりまして、十分な情報伝達を達成していると認識しているところではございます。
町民課(担当係や会計年度任用職員)の、新たな滞納発生を未然に防ぐIP告知端末による納期限の周知や、常時納税相談が実施される体制、きめ細かい訪問活動により、全般に滞納率が減少傾向となっていた点は評価できる。 今後は、コロナ禍による生活困窮者の増加を見据えた対策や、収納業務体制の強化とあわせて、心身ともに負担のある業務を行う職員へのフォローも重要になってくると感じた。
町は、現在、IP告知端末機やエリアメールなどに緊急情報の発信を行っております。防災ラジオについては、現在のところ導入は考えておりません。しかし、各自において、防災用品とともにラジオも備えてあれば有効であると思っております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 七宮広樹君。 ◆5番(七宮広樹君) 丁寧な答弁ありがとうございます。感謝いたします。 私も認識不足をしておりました。
◎生活環境課長(鈴木義房君) 避難勧告等の伝達につきましては、IP告知端末を使ってございます。そのほかに消防団が広報で歩いていただくということも手段として取っております。 また、河川氾濫発生とか、そういうものについては、被害が発生した場合につきましては、エリアメールを使用することもございますので、以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 菊地哲也君。
そして、高校を通しての文書配布、IP告知端末、ミニコミ誌及びホームページ等での周知を行っておりました。 しかしながら、今般の新型コロナウイルス感染症拡大防止のため学校が休校となったことにより、学校としましての生徒に周知することが困難となり、工業高校の要望もありまして、募集期間を6月26日まで延長したところでございます。
◆2番(下重義人君) 今回の災害時に、IP告知端末機は注意喚起に大いに発揮してくれました。ただ、災害状況の発信が地区別だったせいか、同じ家族でも親と子は別々に暮らしている、そういうことで、地区別にIP電話の発信がされたようで、親が災害に遭われているのに子はわからずにいた。
次の質問に移りますが、要援護者の多くはインターネットやメールなどによる情報の入手が困難とされている現状を踏まえ、災害時情報弱者に対する情報伝達の有効性を高めるべく、緊急伝達手段としてプッシュ型の戸別受信機、あるいはIP告知端末の整備も含め検討すべきと考えます。所見を伺います。 ◎総務部長(横澤靖) 議長、総務部長。 ○議長(梅津政則) 総務部長。 ◎総務部長(横澤靖) お答えします。
18節備品購入費で、現在のIP告知端末の生産が今年度で終了となるため、修理交換等のために50台を購入するものです。 3目財産管理費、財源振替です。その他の特定財源は行政財産使用料になります。 以上です。 ○議長(大縄武夫君) まち振興課長。 ◎まち振興課長(吉成知温君) 続きまして、5目企画費200万円の増額でございます。
募集方法は9月の広報はなわ、回覧の全戸配布、現在行っておりますがIP告知端末、また町ホームページ、あと民生委員の会議の場で制度説明等の内容を説明を行う予定となってございます。募集期間は既に始まっておりますが、9月から随時受け付けを開始しておりまして、代理申請も可としてございます。親族、民生委員の方、また近所の方についても、申請受け付けは可としております。
◆1番(七宮広樹君) 町民の方々に知らせる今のIP告知端末を利用したりするわけですけれども、そのときには各家々も停電になっているので、多分聞けないのかもしれませんけれども、役場から発信する危機的な状況というものは、そういうときにはどのような形で町民に知らせていくのか、どうされているのかをお聞きします。 ○議長(大縄武夫君) 総務課長。
内訳としまして、11節需用費、IP告知端末修繕増加によりまして、75万円の補正増、12節役務費、このIP告知端末修繕の手数料になります35万1,000円の補正増であります。 3目財産管理費、合計で164万6,000円の補正減をするものでございます。内訳は、11節需用費、燃料の高騰による不足でありまして、25万5,000円補正増するものです。
主な理由といたしまして、備品購入費、庁内用ノートパソコンの購入台数の減と、IP告知端末の購入を平成30年度はゼロということで減となっております。 続きまして、28ページから30ページになります。28ページをごらん願います。 3目財産管理費、合計で8,298万4,000円を計上するものでございます。
屋外につきましては、前々からいろいろな議員さんから、新たなシステムを構築してはどうかというようなご意見、ご質問等がございましたけれども、莫大な費用がかかるということで、現時点においては、IP告知端末による屋内への周知ということでご答弁をしているところでございます。 以上です。 ○議長(鈴木敏男君) 菊池淳之君。
◎町民福祉課長(寺島正一君) 役場の窓口を中心にした対応ということでございますけれども、一応これは犯罪関係はやはり警察署が窓口でございますので、そちらにとりあえずお電話をしていただきまして、あと警察署のほうから町のほうに要請があれば、IP告知端末を使いながら、詐欺被害に遭わないように広報活動を強めてまいりたいと思います。 ○議長(鈴木敏男君) 佐川正一郎君。
弾道ミサイルの件につきましては、ただいま町長答弁したとおりでございますけれども、どこに落ちるかわからないというものでございますので、町といたしましては、J-ALERTを経由しましてIP告知端末で、町民の皆様にはお知らせするようにはなっておりますけれども、短時間で日本に飛来するということでございますので、先ほど町長が言いましたように、屋外にいる場合には近くの頑丈な建物に避難する。
◆1番(七宮広樹君) 町では、近年の敬老会の出席率が低下している状況を把握しつつ、出席率の低下を食いとめる対策や、形式にこだわらない、高齢者の目線に立ち、多様性を持った敬老会の企画、立案もされず、現状どおりの案内状とIP告知端末からの呼びかけと回覧板に頼り、行政区長と協議せず、さらに出席率向上の協力要請も行いませんでしたが、出席率低下に対する危機感について伺います。 ○議長(大縄武夫君) 町長。